熱田神宮

祝 令和元年

令和、最初の神社詣でに熱田神宮(名古屋市)へ行って参りました!

私ごとではございますが今年(令和元年)に50歳を迎えさせていただきます。

日本国における所の改元は、
蛇の脱皮の様なものではないかと個人的に感じております。

私自身も蛇の脱皮の様に今までの古い自分から新しい自分に生まれ変わったつもりで、
新元号である令和時代を生き抜いていきたいと思います。

過去は過去、今は今!
「いま」から「ここ」から!

過去は「今」の捉え方で変わり、
今は「今」の捉え方で変わり、
未来も「今」の捉え方で変わる!

結局は「いま」と「ここ」しかない訳で、、、

そして、今とても気分が良い訳で、、、

そして、そして、自分なりに帳尻が合う訳で、、、

「これでいいのだ!」笑

押忍^_^                      石黒康之熱田神宮 熱田神宮 熱田神宮

皆さま、平成時代は大変お世話になりありがとうございました。令和時代も何卒宜しくお願い申し上げます。

お疲れ様です(^^)
いつもありがとうございます。

平成最後の夜、
皆さま、いかがおすごしでしょうか、(^^)

わたしは先ほど五社神社(浜松市)にて、
平成のお礼も兼ねて極真空手の型を演じて(型稽古をして)参りました!

皆さま、平成時代に関しましては大変お世話になり本当にありがとうございました。

令和時代も何卒宜しくお願い申し上げます。

押忍^_^                          石黒康之

皆さま、平成時代は大変お世話になりありがとうございました。令和時代も何卒宜しくお願い申し上げます。

親子関係は覚悟の問題

親子関係は覚悟の問題親子関係(子供の教育)は、
親が子に対してどこまで覚悟を決められるかである様に思います。

自分(親)の世間体、立場、地位、全てを捨ててでも、、、

「親子関係は子に対して覚悟を決められるかが勝負」

押忍                                  石黒康之

いよいよ令和へ

本日、蒲郡道場からの帰り道、
コンビニに寄ると新元号である令和グッズと日本国旗フラッググッズが売っておりました。

新しいもの好きの私は早速購入させて頂きました。(^^)笑

思い起こせば約10年前

道場にデカデカと日本国旗を掲げたところ様々な方々から有り難い事に右翼の称号を頂き?ました。笑 ^_^

(勿論、私は右翼でも左翼でも何者でも御座いません。笑、ただの一町空手道場の先生でございます^_^)

中にはここが日本国であるにかかわらず、
道場に日本国旗を掲げるのはやめた方が良いと親切?にアドバイスを頂いたことも幾度もありました。

その節は色々とありがとうございました。

あれから約10年、、、

時は平成から令和へ、、、

自国の国旗や国歌、歴史に対して大東亜戦争敗戦後のアレルギー的な過剰反応ではなく、
冷静に考え直す事が出来るまともな良い時代が目と鼻の先まで来ているんだと、
新しい時代の流れの始まりを感じざるを得ません。

いよいよ平成もカウントダウン

そして新元号  令和へ、、、

長い長い日本国の歴史の中で、
またこの絶妙なタイミングで日本国に生を受けている事に感謝の意しか湧いてまいりません。

それがたとえ偶然とはいえです。

いやむしろ偶然を必然であると意味付けするのは自分自身であるわけですので、
やはりどう考えても私にとっては幸せな感謝すべき事であるのです!^_^

本日も一日、お疲れ様でした、ありがとうございました。

押忍(^^)                            石黒康之いよいよ令和へ いよいよ令和へ いよいよ令和へ

受けた恩は忘れるな、受けた恨みは忘れてしまえ。

いいか君たち、
よくおぼえとけよ、、、

「受けた恩は忘れるな、受けた恨みは忘れてしまえ。」

受けた恩は忘れるな、受けた恨みは忘れてしまえ。いつまでも、あいつがあの時どうしたこうしたなんて小さな事を言っておるな、
そんな恨みなんて全部忘れてしまえ!

しかしな、君たち、、
受けた恩は絶対に忘れるなよ、どんなに小さな恩でもだぞ!

そして、そのどんな小さな恩でも、
出来る時が来たら必ず倍にして返しなさい!

それが男の生き方です。

それが極真空手家の生き方です!

わかったー

大山倍達総裁

押忍                                    石黒康之

飢えと孤独

飢えと孤独ある日の極真会館 若獅子寮 夕食会にて、、

「君たちねぇ、人間にとって最も怖いのは、飢えと孤独だよ!
まぁ、君たちが暮らす今の豊衣飽食飽満の世の中では分からないだろうねー
飢えと孤独は怖いよー」

大山倍達総裁

*****
上記のお話しを総裁はよく毎週金曜日の内弟子との夕食会の席で、
孫ほど年が離れている我々に昔を思い出す様な面持ちで仰っておられました。

総裁が実際に体験経験されたであろう、、

大東亜戦争後の焼け野原で何も無くなってしまった経験、
山籠もりでの経験、
戦後幾度となく命のやり取りをなされたであろう経験など、、、

全てが実体験

いくら時代が違うと言われても、
やはり総裁の実体験から発せられるお言葉や所作には凄味があり過ぎました。

この様な総裁の実体験から生まれたのが、
「極真空手」「極真精神」であるのだと自分は個人的に考えております。

お恥ずかしい話しですが、
戦後ののんびりと平和ボケしてしまっている私などには、
未だに「飢え」と「孤独」の怖さがいまいち実体験としてピンと来ない状態であります。

人間としてまだまだ甘いわけであります。
未熟なわけであります。

「武の道において真の極意は体験にあり、よって体験を恐るべからず。」

大山倍達総裁座右の銘十一箇条(十箇条目)

少しでも少しでも極真空手を極真精神を身に付けていける様に今後も努力精進して参ります。

押忍                            石黒康之

側坐核

側坐核笑うから、楽しくなる。

感謝するから、幸せになる。

やるから、やる気がでる。

 

押忍!                    石黒康之

釣り

春の親睦合宿業務も無事に終わり、
目の前の浜名湖で少しだけ竿を出してみました!(^^)

いよいよ2週間後には国際大会

気合い入れて挑みたいと思います。

押忍^ ^釣り