水炊きの思い出

水炊きの思い出 水炊きの思い出 水炊きの思い出 水炊きの思い出 水炊きの思い出毎週金曜日夜、
極真 総本部 帯研(黒帯研究会)終了後の若獅子寮夕食会(内弟子と総裁との食事会)での思い出…、

☆☆☆
昨日、久しぶりに自宅にて若獅子寮名物水炊き(総裁との夕食会は必ずこのメニューなのです。)を作ってみました。

作りながら、様々なエピソードを思い出しました。(^^;;

因みに、この水炊き私の家族も大好物で喜んで食べまくってくれるのです!(*^_^*))
☆☆☆

そんな夕食会での一コマ…、
(因みに私が内弟子三年目での事です。)


毎週金曜日夕食会が通常通りに大大大緊張感の中、始まる。


総裁
私(石黒)の顔と水炊きの鍋の方を繰り返し眺めながら、

「ぅ、う~ん」

と、ため息をつく。



何か不手際があったのか、と不安になり大緊張感に包まれまくる。


総裁
「しかし、君は、太らないねぇーーー

だいたい寮に三年間もいれば太って筋骨隆々としてくるモンだがねぇーーー 」



「押忍! 失礼しました!」

これ以外の言葉が出ようはずがありません。

と、いうのも、

私の若獅子寮在住の三年間含め、
競技選手現役当時の体重は62、3キロ。(;_;)

超非力にて諸先輩方からは、
地上最弱の内弟子、しっかりとしろ、と常にご指導を頂いていた位なのでしたから。(;_;)笑
(今のぽっこりお腹の体重80キロからは全く想像出来ないのですが、笑)


総裁
しばらく考え込んでから、

「君ぃ、

君はこれから、玉葱を生のままバリバリ、バリバリ、

と、たくさん食べなさい!」



何故に玉葱を…?

しかも、生のままで…?

何故に、ナゼに…、?と考えながらも、

一言、

「押忍! 分かりました!」


総裁
上を向きながら、目をつぶって、

「うん、うん、」

と頷く。



「押忍! 分かりました!」と威勢良く返事をしたものの、

未だ、頭の中は、

なぜ、?
玉葱を生で…、ナゼに…、!?(・_・;?


総裁
その私の様子を察したのか、

「君の、お腹の中には、たぶんムシがいるよ、

たぶん….、

ムシがいるから、食べた栄養が身にならないんだよ~~

玉葱を生のまま食べたらそのムシが死ぬのよぉーーー 」



「押忍!」(;_;)

しかし、内心は、
(ひぇー、ムシかーー、何故にムシなんだーーー (;_;)笑)


総裁
その私の狼狽ぶりの様子が可笑しいらしく、

子供の様な満遍な笑顔で、

「ケケケケ……、よろしい、よろしい、」



超真面目な顔で、

「押忍!」

内弟子はどんな時も一言、
「押忍!」あるのみなのであります!笑

極真 大山倍達総裁

☆☆☆
今、考えますと、

大山総裁は超緊張感に包まれている内弟子達を、
たまにユーモア満天に接してくださり、
心を緩め解きほぐして下さっていたのだと思います。

よく、総裁は、

「私と君たち(第19期生)とはお爺ちゃんと孫の世代だよ。」

と仰って下さいました。

当然、私には本当のお爺ちゃんお婆ちゃん、親父お袋がおります。

しかし、

血こそ繋がってはおりませんが、
それ以上の「何か」を未だに総裁には感じてしまうのです。

(大変恐れ多い発言ではありますが、大山総裁と師弟関係を結ばれた皆様であれば、どなたでも首を縦に振って頂ける事実であると思います。)

本日も拙い文章にお付き合い下さりまして、
誠にありがとうございます。

今後ともどうか宜しくお願い致します。

押忍! 石黒康之

馬は乗ってみよ、人は沿ってみよ

ある日の会館朝礼にて…、

[えー、君たちぃー、

「馬は乗ってみよ、人は沿ってみよ」

と、いってな、

どんな名馬と言われている馬でもな、

実際に乗ってみないと名馬か駄馬かは分からないよ!

それと同じくな、

人間もな、実際に会ってみて暫く付き合ってみないとな、

その人間の真価は分からないよ!

私のこと、会った事もなく、話した事もないのに、

あれこれと悪く言ったり批判したりする人間が沢山いるよ!

いいか、
世の中な、目が開いている人間が半分、目が開いていない人間が半分や!

(物事の本質が掴める人間が半分、物事の本質が理解できない人間が半分。)

大事なのはな、
君たちがどちらの人間になるかや!

極真から(若獅子寮から)逃げた人間、出てった人間は沢山いるよ、

そういった人間にもな、その人間の理屈があるよ、

泥棒にも理屈があるんだから!

でもな君たち、

君たちの様にな、
どんなに虐げられ、クチャメチャにされ辛く、
苦しい思いをしてもな、
辛抱してガマンしている人間もいるんだよ!

どちらを選ぶかや!

君たちには道を踏み外さないでもらいたい!

公明正大に、覇者王道を正々堂々と歩いてもらいたい!

わかったぁ! 」

極真        大山倍達総裁

***
「このシリーズ、あくまでも、
わたし石黒が第十九期生として内弟子修行した三年間当時の、
拙い記憶、日記、メモをもとに書かせて頂いております。

強烈猛烈な師匠への憧れ、 尊敬、
何度でも何度でも、繰り返し繰り返し、同じお話をされる総裁。

その強烈なインパクトで今もって総裁のお言葉が頭に耳にこびり付いております。

その辺りを御理解して読んで頂けると非常に幸いであります。

内弟子諸先輩後輩の皆様方、また優秀な極真会館、師範、先生、先輩、後輩の皆様方がおられる中、
誠に僭越では御座いますがあえて書かさせて頂いております、御理解の程をどうか宜しくお願い申し上げます。

いつも本当にお世話になりありがとうございます。

今後とも御指導御鞭撻の程を宜しくお願い致します。」

押忍!馬は乗ってみよ、人は沿ってみよ 馬は乗ってみよ、人は沿ってみよ 馬は乗ってみよ、人は沿ってみよ 馬は乗ってみよ、人は沿ってみよ 馬は乗ってみよ、人は沿ってみよ

軍手の思い出

ある冬の寒い日の総裁との思い出…、

***
第19期生当時の会館総本部内弟子達は会館または寮(若獅子寮)に在住時は必ず、
大山総裁が会館に来られる際と会館からお出掛けになられる際は玄関前にて内弟子総出で、
お見送りまたはお出迎えをしなければならない内弟子諸先輩方より受け継いだ伝統の暗黙のルールがありました。
***

そんな冬の寒い日、総裁お出迎えの時…、


総裁
西池袋会館総本部横の公園前に車で到着。
(当時、総裁の車は黒塗りの日産プレジデント)



総裁到着を見計らって、猛ダッシュで黒塗りプレジデントまで疾風の如く突っ走る。

(会館到着時刻は当時では非常に貴重な車内電話から運転手である同期、川南さん(現 極真 佐賀支部長)から随時連絡が会館ピンク電話に入る。)



到着と同時に左後部座席(総裁は常に左後部座席に座られておりました)のドアを総裁より、
素早く、しかも丁寧に、

「押忍!、失礼します!」

と、渾身の声で力で開ける。


総裁
「ハイ! ご苦労さま、ありがと、ありがと!」



「押忍!」


総裁

「いゃぁ~、今日は寒いね~〜」

と声を掛けてくださりながら、私に握手をしてくださる。

(この総裁との握手。
総裁はどんな時でもお会いすると必ずこの握手をしてくださったのです。

一度でも総裁と握手をされた事がある方ならお分かりだと思いますが、

総裁と握手をしていただいただけで何か自分まで最強の男?になってしまった様な錯覚に陥ってしまうほどのパワー、力、エネルギーをいただいてしまうのでした。(^^;;

これが総裁の機嫌が良い時などは握手しながら、頰っぺたをペンペンと叩かれたり、首の後ろを撫でてくれたりしながら声を掛けてくださる訳であります。

もう本当にその暗示(握手、スキンシップ)だけで強くなった気になってしまうのです。

実際問題、
大山倍達総裁の為なら死ねる、命をかけられる!
と何の疑問もなく普通に思ってしまう魅力があったのでした。)



ただただ、

「押忍!」


総裁
私の手がアカギレ(炊事洗濯掃除の下座行のため)や稽古でボロボロに荒れている事にに気づき、

「いゃぁ~、きみぃ、手がボロボロじゃないのぉ~」

と私の手をさすってくださり、
今まで総裁が付けていた軍手をサッと素早くとり、
そのボロボロにアカギレた私の手に、素早くその軍手をはめてくれる。

(総裁は冬場は手袋ではなく何故だか軍手を愛用されておりました。

先ほど総裁の愛車はプレジデントと書きましたが、
実際は世界の極真の総裁という立場上しょうがない事であり、
驚くほどに私生活はいたって質素、まさに清貧そのものでありました。)



ただただ、

「押忍! ありがとうございます!」

総裁にとって末席の末席、
そのまた末席の内弟子の私にはこの一言以外の言葉など出ようはずがありません。


総裁
「君たちのその手を田舎のお父さんお母さんが見たらビックリするよ!

大切な子供を、こんな辛い修行に出してくれた、
お父さん、お母さんに感謝しなくちゃダメよ!

だから、君たち、必ず強くなって親孝行するんだよ!

諦めちゃダメだよ、逃げちゃダメだよ!

まぁ、がんばりたまえ!

男の勝負や、 ここは!(若獅子寮は!)」



ただただ、

「押忍!」

極真 大山倍達総裁

***
「このシリーズ、あくまでも、
わたし石黒が第十九期生として内弟子修行した三年間当時の、
拙い記憶、日記、メモをもとに書かせて頂いております。

強烈猛烈な師匠への憧れ、 尊敬、
何度でも何度でも、繰り返し繰り返し、同じお話をされる総裁。

その強烈なインパクトで今もって総裁のお言葉が頭に耳にこびり付いております。

その辺りを御理解して読んで頂けると非常に幸いであります。

内弟子諸先輩後輩の皆様方、また優秀な極真師範、先生、先輩、後輩の皆様方がおられる中、
誠に僭越では御座いますがあえて書かさせて頂いております、御理解の程をどうか宜しくお願い申し上げます。

いつも本当にお世話になりありがとうございます。

今後とも御指導御鞭撻の程を宜しくお願い致します。」

押忍!軍手の思い出 軍手の思い出 軍手の思い出

いまにみておれ!

ある日の会館朝礼にて、
(内弟子修行で一番辛い新寮生達に対して…、)

「君たちぃ、

今が一番、キツい時やぞ!

辛抱のしどころだぞ!

今は、雑草の様に踏みつけられ、相手にされず、

クチャめちゃにされているがな、

今にみておれ!

今にみておれ!

その気持ちを絶対に忘れるなよ!

今はまだ君たち、何も分からないよ!

でもな、

私が死んだら、その意味がよく分かるよ!

私が死んで何年か、いや、何十年かしたら、

必ず、
私の言っていること、意味がよく分かるよ!

それまでガマンや!

辛抱しなさい!

わかったぁーーー! 」

極真 大山倍達総裁

***
「このシリーズ、あくまでも、
わたし石黒が第十九期生として内弟子修行した三年間当時の、
拙い記憶、日記、メモをもとに書かせて頂いております。

強烈猛烈な師匠への憧れ、 尊敬、
何度でも何度でも、繰り返し繰り返し、同じお話をされる総裁。

その強烈なインパクトで今もって総裁のお言葉が頭に耳にこびり付いております。

その辺りを御理解して読んで頂けると非常に幸いであります。

内弟子諸先輩後輩の皆様方、また優秀な極真師範、先生、先輩、後輩の皆様方がおられる中、
誠に僭越では御座いますがあえて書かさせて頂いております、御理解の程をどうか宜しくお願い申し上げます。

いつも本当にお世話になりありがとうございます。

今後とも御指導御鞭撻の程を宜しくお願い致します。」

押忍!

馬鹿になれ!

馬鹿になれ!(馬と鹿になれ)


「馬になって、世の為、人の為に尽くし、他人様のお役に立て!」

鹿
「鹿になって、愛嬌よく他人様に笑顔で接し、笑顔を与え、愛されろ!」

馬鹿になれ、馬鹿になれ、馬鹿になれ!

 

 

押忍! 石黒康之

極真空手 創始者 大山倍達総裁

ある日の総裁稽古(内弟子のみ参加可能)より

「自分が怖い時は相手も怖いよ、

自分が苦しい時は相手も苦しよ、

相手は神様じゃないよ。

その怖い時、苦しい時に一歩前に出れるかどうかで勝負は決まるよ!

自分に勝てるかどうかだよ!

克己の精神だよ! 」

極真 大山倍達総裁

***
「このシリーズ、あくまでも、
わたし石黒が第十九期生として内弟子修行した三年間当時の、
拙い記憶、日記、メモをもとに書かせて頂いております。

強烈猛烈な師匠への憧れ、 尊敬、
何度でも何度でも、繰り返し繰り返し、同じお話をされる総裁。

その強烈なインパクトで今もって総裁のお言葉が頭に耳にこびり付いております。

その辺りを御理解して読んで頂けると非常に幸いであります。

内弟子諸先輩後輩の皆様方、また優秀な極真師範、先生、先輩、後輩の皆様方がおられる中、
誠に僭越では御座いますがあえて書かさせて頂いております、御理解の程をどうか宜しくお願い申し上げます。

いつも本当にお世話になりありがとうございます。

今後とも御指導御鞭撻の程を宜しくお願い致します。」

押忍!

新年明けましておめでとうございます!

新年明けましておめでとうございます。(^^)

旧年中は大変お世話になり、誠に有難うございました!

感謝申し上げます。

本年も何卒、宜しくお願い致します。

押忍! 石黒康之

 

以下文章は、昨年の元旦にFacebookで私が投稿したものであります。

どうか宜しくお願い致します。(^^)

*****

ある日の総裁の何気ないお話し、

「君たちぃねぇー、

もう、わたしが言わなくてもよくわかっていると、思うんだが、

極真空手は武道空手であります。

最近、巷に溢れてきた、

ビジネス空手、ショー空手、スポーツ空手とは断じて違うのであります!

ましてや、ボクシングやキック、レスリングなどの格闘技とは似て非なるものなのです!

武道空手、

すなわち、侍の精神、武士道精神を持った空手が極真空手であり、

極真精神であります!

*総裁
(グゥわぁっと、目を見開き、私たちを睨みつけながら、)

いいか、君たち、よく聞けよ、

今にな、日本が日本でなくなってしまうぞ!

(私は意味が分からず目が点、そのキョトンとした表情に総裁が気付き…、)

アメリカや…….、

アメリカの仕掛けで、
日本に住み、日本人の顔をしているけれども、
アメリカナイズされた、腑抜けた日本人ばかりになってしまうよ!

もし万が一、
君たちが田舎に帰って道場を構える事があったら、

そこで、

しっかりと武(士)道精神、日本の精神、武道空手、

すなわち、

極真精神、極真空手を伝えていきなさい!

それが君たちの使命や!

必ず日本精神を守り、日本を取り戻しなさい!

わかったぁーー! 」

極真 大山倍達総裁

(このシリーズ、あくまでも、
わたし石黒が第十九期生として内弟子修行した三年間の、
拙い記憶、日記、メモをもとに書かせて頂いております。

強烈猛烈な師匠への憧れ、尊敬、
何度でも何度でも、繰り返し繰り返し、同じお話をされる総裁。
その強烈なインパクトで今もって総裁のお言葉が頭に耳にこびり付いております。

その辺りを御理解して読んで頂けると非常に幸いであります。

内弟子諸先輩後輩の皆様方、また優秀な極真師範、先生、先輩、後輩の皆様方がおられる中、
誠に僭越では御座いますが、
あえて書かさせて頂いております、御理解の程をどうか宜しくお願い申し上げます。

いつも本当にお世話になりありがとうございます。

今後とも御指導御鞭撻の程を宜しくお願い致します。)

  1. 押忍! 石黒康之新年明けましておめでとうございます!

嬉しい戴き物

嬉しい戴き物

辻田師範代からカニ、中西指導員から浜松セロリを頂きました!^ ^

めちゃくちゃ美味しそうです。

良い年越しが出来そうです!

押忍(^^)

大器は晩成す! 大器晩成を目指す!

大器晩成という言葉があるが、人は自然が晩成した大器だ。

(高等動物の中で)一番後で作ることに成功した。
まあ、大器といってよい。

まさに大器晩成で、大自然という偉大な創造者が何十億年もかかってやっと作ったもの。

だから、自然の法則は人間においても同じく、人間は、早成する、早く物になるというほど危ないことはない。

人間もなるべく晩成がよい。

まあ、死ぬ頃なんとか物になるというくらいの覚悟でぼつぼつやるがよい。

安岡正篤 先生

押忍!大器は晩成す!  大器晩成を目指す!

結婚相手の選び方

ある日の会館朝礼総裁講話より、

「いいか、君たちぃ、よく聞けよ!

いずれ、君たちもフィアンセをもらい結婚するだろう、

一人では死ねない。

そのフィアンセを選ぶ時。

その娘が親孝行をしているかどうか、

それをしっかりと良く見ろよ!

間違っても、結婚前に、

家に上がり込んで来て、

洗濯物をしたり、ご飯を作ったり、掃除をする様な娘を選ぶなよ!

その娘が親孝行する娘かどうか、それを良く見ておけよ!

いいか、
親孝行する娘が、君たちに孝行するよ、

良い女房、良い奥さんになるよ!

見かけだけ、見せかけだけ、パフォーマンスだけの女に、娘に、騙されるなよ!

またな、

娘だけでなく、

親孝行する人間が国家に、地域社会に、家族に、

そして組織に忠誠を尽くすよ!

親孝行が全ての原点です!

すなわち、

「孝を原点とし他を益する。」

「己を滅し、己を生かす。」

それが、極真の精神や!

わかったぁ! 」

極真    大山倍達総裁

結婚相手の選び方

押忍!