若気の至り

本日、子供の頃の写真を探しておりましたら、30歳代に手掛けた飲食店の写真が出て参りました!^ ^

(写真はその一つ、カレーうどん専門店、、その名は「土鍋ちゃんカレーうどん」笑)

30歳代当時、、
その他、飲食店3店舗、ジム2店舗、物販店1店舗を極真会館 支部長業務と併行して経営させて頂いておりました。

事業の方は30歳代で一区切りをつけ、
40歳の声を聞く前には空手一本、
極真会館 支部長業務一本に集中させていただき、今現在に至っております。

と、書けば、誠にカッコ良い訳でありますが、私の不徳の致すところ、、

大変、苦しく苦い経験をしておる訳であります。笑

(若気の至りとはいえ、当時ご迷惑をお掛けした皆々様方、大変申し訳御座いませんでした。猛省させて頂いております、すみませんでした。)

しかしながら、30歳代で経験した事象すべてが、今の私の血肉になっている事は間違い御座いません!

私にとって、事業も大変面白かった訳でありますが、、、

50歳を迎えた今は、
「極真空手が一番!」と胸を張って言い切れる訳であります。

全ては、あの苦しく苦い経験があったからこそ、、、なのです!

押忍       石黒康之

若気の至り

Facebookリレー

本日、Facebookリレーで、自分の幼少年の頃の写真をあげていく番が回って参りました!

Facebook上でアップさせて頂いた写真であります。

押忍^ ^

Facebookリレー Facebookリレー Facebookリレー Facebookリレー

支援策

本日のzoomオンライン稽古準備整いました。^ ^

また、浜松西伊場道場に入ると、
衆議院議員の城内実先生よりコロナ支援策の分かり易い案内文が届いておりました。

いつも、ありがとうございます^ ^

本日も稽古、がんばります!

押忍^ ^

支援策 支援策 支援策

車社会

愛車ジムニーの修理

浜松は車社会

車が動かねば、戦は出来ず、、

決して「不要不急」の外出ではございませぬ!

押忍(^^)

車社会

すべてが、あなたにちょうどよい

そのすべてが、あなたにちょうど良い

今のあなたに、
その夫も、
妻も、
子供も、
親も兄弟も、
その仕事も、
友人も、
その病気も、
生活も、
死ぬ日も、
そのすべてが、
あなたにちょうど良い

だから、
思いわずらうな、
なるようになるから、
今を精一杯に大切に生きなさい。

お釈迦様
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お空の上(中間生)から見たら、たぶん、きっと、こんな感じ、、、

何も怖くない、何も恐れを持たなくて良い

全ては神の思し召し

なるようになる、
なるようにしかならん、
なんとかなる、
大丈夫、大丈夫、大丈夫、、

良い時代を選んで生まれてきた

死後の世界のことは死ねばわかる

だから、何も怖れるな、安心、安心、大安心

大丈夫、なんとかなる!(^^)

(因みに私は無宗教、私が50年間生きて来て、観て来て、経験して来た上での憶測であり、あくまても、ただの妄想です。どうか、お許しくださいませ、、)

押忍^ ^

すべてが、あなたにちょうどよい

散歩

本日、午前中、両潤さんの通う小学校の学区内〜隣町の学区内まで散歩して参りました。

ステイホーム週間ではありますが、健康維持の為の外出、、改めて大切ですね!

押忍^ ^

散歩 散歩 散歩 散歩 散歩 散歩 散歩

GHQ

今回のコロナ騒動により完全に露呈してしまった、戦後、GHQによる占領政策の大成功、、、

まさか、日本人がここまで平和ボケしてしまっていたとは、、

(勿論、自分もです! 猛省いたします。)

しかしながら、今からでも遅くはない。

今この時しか、立ち上がる時はない!

押忍      石黒康之

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「日本は2025年に下り坂を終え、再興する。
そして、2050年になって、はじめて世界は日本が再興したことを評価する」

森信三先生

「日本は2025年に立ち上がるであろう。
しかしその再起再生の原動力になるのは、二宮尊徳の教えに基づくほかない。
二宮尊徳の、至誠、勤労、分度、推譲の教えを、あらためて国民全体で学び、実践する必要があると思います。
明るい未来を築くには、我々国民自身の努力以外に道はないということですね。」

森信三先生

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以下、Wikipediaより

「至誠」
道心にそったこころの状態を報徳教では誠とよぶ。この誠は儒教で言うところの徳や仁という概念に等しいものである。つまり、大極にたいして積極的に向かっていく暮らしとは、まず誠を尽くしたものでなければならない。我の心を大極と積極的にかかわる状態、つまり誠・徳・仁の状態に置くことを「至誠(しせい)」とよび、至誠がまず実践の第一をなす。

「勤労」
この至誠の状態で日常生活のすべての選択を行っていくことを「勤労(きんろう)」とよぶ。至誠がこころの状態をさすのに対し、勤労はそれが行動になって現れた状態をさすのである。そのため、勤労とは働くことを含むが単に働くことをさすのではない。

「分度」
勤労することで日常のすべての行動が誠の状態から行われるため、当然それは消費活動にも現れる。無駄がなくなり、贅沢を自ずから慎むようになる。これを「分度(ぶんど)」という。つまり、分度とはけちをすることではなく、至誠から勤労した結果に自然と使わざるをえないもののみを使うということを意味する。

「推譲」
そして、最後に分度して残った剰余を他に譲ることを「推譲(すいじょう)」とよぶ。分度と同様に、推譲は単なる贈与なのではなくて、至誠・勤労・分度の結果として残ったものを譲ってはじめて推譲になるのである。

GHQ

人間追い込まれると、、

大山倍達総裁の内弟子修行時代

極真会館 総本部 若獅子寮での三年間の寮生活で観たものは、、

「人間が究極的に追い込まれると、どういった行動をし、どういった本性が出て来るか、、」

と、いうことでした。

今回のこのコロナ騒動、、
今もまた同様に人間(自分自身)の本性が客観的によく観えて参ります。

改めて自分自身の言動を振り返り、猛省させていただきます。

いまから、ここからが本番

本日、師匠 大山倍達総裁の命日にあたり、
しっかりと自分自身を俯瞰し客観視し、現実を受け入れ日々精進し直して参ります。

ありがとうございました。

押忍      石黒康之
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「人間はねえ、追いつめられると弱いもんだな、人ごとじゃない自分のこと。」

「人間追いつめられて、はじめて本音を吐く、その時どんな本音を吐くか、それが大事。」

相田みつを

人間追い込まれると、、