幕末

時代はふたたび「幕末」と同じ激動期へ、、
以下、まさに、我が意を得たり、といった感想を持たせて頂きました。
「人の心に灯をともす」様メルマガよりシェアさせていただきました。
押忍
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【まさに、今という時代】
ひすいこたろう氏の心に響く言葉より…
吉田松陰

高杉晋作

野村望東尼

ジョン万次郎

坂本龍馬

「サムライ」の語源は「さぶらふ」という動詞です。

「さぶらふ」とは「大切なものを守る」という意味です。

自分の命を超えて大切にしたいものを見出し、そこに生きる理由を見出した5人。

その意味において、この5人を「サムライ」と表現させてもらいました。

「カッコいいって、こういうことだ!」

そんな生き方を貫いた5人の生き方に惚れるとき、あなたのなかに「生きる理由」が立ち上がってくる仕掛けです。

「生きる理由」、それを本書では「ココロザシ」と呼んでいます。

この本は、何も歴史を知ってもらうための本ではありません。

美しく生きたサムライを題材に、あなたの未来を最高、最良、最強にシフトするための物語です。

いま、この星は、ありとあらゆるところで行き詰まりをみせています。

再び、時代は風雲を告げ、幕末のような混乱期に突入しています。

「現代」と「幕末」は、伝染病のコレラが上陸したり大地震がきたり、不思議なほどリンクしシンクロしています。

「幕末」を知ることで、いま何をすべきか、「未来の兆し」もまた見えてくるわけです。

何もかも行き詰っていた幕末は、すべてを新しくするチャンスになったのです。

そして、いまこそ新たな「革命」が求められているのです。

そう、今度は僕らが、カッコいいサムライになるときなんです。

100年後の人たちはいうことでしょう。

いまという時代は、幕末なんてもんじゃないくらい激動期だったんだ、と。

いわば、ドラマでいうと、すべてが変わる一番おもしろい時代(シーン)を僕らは生きているんです。

ライフスタイル、生き方、制度、すべてが激変した幕末。

ちょんまげが切られ、着物から洋装になり、殿様からいまの議会制民主義にといった具合に何もかもが変わった明治維新には、時代に取り残され、時代に翻弄されたまま人生を終えた人たちがたくさんいました。

だからこそ、激動の幕末のケースを知り、どうすれば新世界をつくっていけるのかを見出してほしいのです。

時代に翻弄されるか、時代を創造していく側にまわるか。

あなたを、新世界のニューヒーロー(サムライ)にする。

それがこの物語の最大のミッションです。

一緒に最高の未来を迎えにいこう♪

心は安心、安定を求めますが、魂は違う。

魂は成長を求めています。

魂は進化を求めています。

いまこそ進化が問われている激動の時代です。

《人生で一番大事な日は二日ある。生まれた日と、なぜ生まれたかがわかった日である》(マーク・トウェイン/作家)

『人生最後の日にガッツポーズして死ねるたったひとつの生き方』A-Works

この本の巻頭にはこんな言葉が書いてある。

『命とは「時間」のことです。

こうしてページをめくる間にも、あなたの寿命は縮まりました。

100年後、あなたはこの星にいません。

死ぬと決まっているのに、なぜ、僕らは生まれてくるのでしょう?

人生の最後の瞬間、これまで得たモノ、すべてを手放すのが人生のゴールです。

しかし、人生最後の瞬間、持って還れるものがひとつだけあります。

それが…「思い出」です。

人生最後の日、あなたはどんな「思い出」を持って還りたいですか?』

「いまという時代は、幕末なんてもんじゃないくらい激動期」

この大変革期に生まれてきた我々には、どんな使命があるのだろうか。

ひとりひとりに、何らかの使命があり、大きな意味があるはずだ。

ITの変革、デジタルの社会に突き進んでいく中、まさに今、コロナの大きな問題が起きた。

おそらく、今年から来年にかけて、多くの企業や店がバタバタと倒産する100年に一度の大変な時代になるだろう。

幕末では、時代の変革に取り残された人たちが続出した。

だが反対に、それを乗り越え、激的に変化し、進化した人たちも多くいる。

だからこそ、この今、乾坤一擲(けんこんいってき)、のるかそるかの大勝負のとき。

「一期は夢よ ただ狂え」(閑吟集)

所詮、人生は短い夢のごとし。

だからこそ、ただひたすら、狂ったように勝負する。

そして、たとえ倒れたとしても、前のめりになって倒れる。

最後の最後まであきらめず…

自らを進化させ続けたい。

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押忍
幕末

人との接触を8割減らす、10のポイント

写真は、本日、専門家会議メンバーにより提示された、
「人との接触を8割減らす、10のポイント」
、となります。

一町空手道場の先生、一町道場経営者としてこの表を観てみると、、、
ここには次の時代(withコロナ、アフターコロナ)に適応するべき道場経営の要素、ヒントが満載ということになります。

一経営者として、早速、検証にとりかかり道場、生き残り戦略の礎にして参ります。

ありがとうございました。

押忍     石黒康之

人との接触を8割減らす、10のポイント

「自分を殺しに来た者と友達になることです」

コロナと闘おうとしたら、
コロナは怒ってさらに凶暴になり、
絶対に勝てない、負ける、、

勝とうと思うから、負けがある。
勝とうと思わなければ、負けはない。

共存共栄

コロナと一緒に共存共栄していく

withコロナ

コロナを受け入れ、
コロナと友達になる。

今の段階ではそれしかない、、、

押忍      石黒康之
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「自分を殺しに来た者と友達になることです」
塩田剛三先生

「自分を殺しに来た者と友達になることです」

教職

【教職を一度退職された先生方へ(ご協力のお願い)】
全国の教職を一度退職された先生方へ、萩生田大臣からのメッセージです。
https://www.mext.go.jp/content/20200421-mxt_kouhou01-000004520_2.pdf
(PDFにリンク)

※参考
・4月21日萩生田大臣会見(15分45秒~)
https://youtu.be/XBlGza7-rDA

・「新型コロナウイルス感染症対策にかかる学校をサポートする人材確保における退職教員の活用について(依頼)」
※HPに掲載し次第こちらにも掲載いたします。
(学校再開後において、学校で学習指導等をサポートする人材確保にあたって、退職教員の積極的な活用をお願いする事務連絡です。こちらも併せてご一読くださいませ。)

シェアさせていただきました。

押忍

教職

定期的な検温

自分の為、家族の為、周りの人の為に、

「定期的な検温」

ここまできたら、
体調管理を心がけ、
免疫力を崩さない事が最重要

押忍^ ^

定期的な検温

萬燈行

萬燈行

内外の状況を深思しましょう。

このままで往けば、日本は自滅するほかはありません。

我々はこれをどうすることも出来ないのでしょうか。

我々が何もしなければ、誰がどうしてくれましょうか。

我々が何とかするほか無いのです。

我々は日本を易(か)えることが出来ます。

暗黒を嘆くより、一燈を付けましょう。

我々はまず我々の周囲の暗を照す一燈になりましょう。

手のとどく限り、至る所に燈明(とうみょう)を供えましょう。

一人一燈なれば、萬人萬燈です。

日本はたちまち明るくなりましょう。

これ我々の萬燈行であります。

互に真剣にこの世直し行を励もうではありませんか。

『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)

シェアさせていただきました。

押忍萬燈行 萬燈行 萬燈行

これからの時代

「金脈でなく人脈である」
大山倍達総裁

これからの時代、人と人とが信頼関係で繋がってさえいれば大丈夫な時代

「武の道は宇のためにあるものなり、修練にて私心を忘れるべし」
大山倍達総裁

これからの時代、利他の精神で生きていけば生き残れる時代

押忍

これからの時代