夏休み プール

両潤さんが通う小学校は今日が終業式で明日から夏休み!

と、いうことで、、、とりあえずプール!(^^)

子供たちが喜び嬉しいと私も喜び嬉しい!

さぁ、私は仕事、楽しい楽しい道場へと向かいます。(^^)

押忍^_^夏休み プール

命をかける

命をかける令和元年9月をもって御歳 50歳とさせて頂きます。

若い時には太く短く50歳まで生きられれば本望であると、、
今思えば若気の至り、自分勝手な傲慢な浅はかな考え方に汗顔の至りであります。

しかしながら、
年々、年齢を重ねて40歳代に入る頃には逆に早く50歳代になりたい、
少しでも健康で長生きでありたいと考える様になって参りました。

令和元年9月で、ある意味、待ちに待った50歳

「いまから、ここから」の精神で精一杯生き、
天がお許し下さる限りしっかりと生き抜いて参りたいと思います。

50歳

改めて、
「極真空手に命をかける!」という誓いを持って!

今後とも宜しくお願い致します。

いつも本当にありがとうございます。

押忍                                 石黒康之

2019年7月21日日曜日
西遠支部夏季昇級審査会を終えた浜松西伊場道場にて、、

個は全体であり、全体は個である

個は全体であり、全体は個である。

無色は全ての色を含む。

空は全ての物質を含む。

水の中にいる魚は、水の中にいる事に気付かない。

押忍                      石黒康之個は全体であり、全体は個である

溺愛

溺愛溺愛という言葉通り、
お父さんもお母さんも「お前のために」とベタベタ愛情を注いでいたらロクな子はできません。
べったりしたいところをグッと飲み込んで我慢をして放っておいて突き放すのも、
その子を成長させるためのひとつの技術です。
愛情のあり方なのです。

美輪明宏さん
シェアさせていただきました。

押忍

【ママを守るために生まれてきたよ!】

【ママを守るために生まれてきたよ!】【ママを守るために生まれてきたよ!】

池川クリニック院長、池川明氏の心に響く言葉より…

弟に順番を譲ってもらったというお兄ちゃんの証言です。

現在6歳になる長男が、言葉をしっかり話しはじめた2歳半ごろに、次男をおなかに授かりました。

私のおなかに次男が着床するかどうかという時期に、とつぜん「ママのおなかに赤ちゃんがいる!」と、長男が言いだしました。

まさか、と思いつつも、2週間後に検査をすると陽性!

そして、妊娠を言いあてたころから、長男が胎内記憶らしきことを話しはじめました。

最初のうちは「ママのおなかの中は暗かった」とか、「おなかの中にいたとき、ママの声が聞こえた」などのお話でしたが、だんだん生まれる前にいた世界のことを話すようになりました。

「ぼくがお空の雲の上にいたとき、おじいさんが『どの人にする?』って聞いたの。

ぼくは雲の下をのぞき込んで、『あの人がいい!』と言って、ママを指したの。

そのときに、隣にいた男の子もママを指したの。

でも、『ふたり一緒は無理だよ。どっちが先に行く?』と、おじいさんが言ったから、『ぼくが先がいい!』と、答えたの。

隣にいた男の子も、『いいよ!』っと言って、笑ったの。

だから、ママのところにぼくが先に来たんだよ!」

「どうしてママを選んだの?」

と、私が聞いてみたら、

「とっても楽しそうに笑っていたから!」

と長男は答えました。

ご長男が話したように、「とても楽しそうだったから、お母さんを選んだ」というのも、子どもたちがよく口にする理由のひとつです。

これに関連して、子どもたちがお母さんを選ぶ理由を、少しさぐってみることにしましょう。

先にも少し触れましたが、お母さんを選んだ理由のナンバーワンは、「優しそうだったから」です。

「優しいから」ではなく「優しそうだったから」というところがポイントかもしれません。

というのも、「空の上から見たときは優しそうだったけれど、生まれてみたら違ってた」と話す子が少なからずいるからです。

そして、優しいお母さんにつづいて人気があるのは、泣いていたり寂しそうだったりして、生きるのが辛そうなお母さんです。

普通に考えれば、優しくて明るいお母さんのほうがいいように思えますが、なぜ子どもたちは泣いているお母さんをあえて選ぶのでしょうか。

私の知人のお子さんに、りゅうのすけくんという男の子がいます。

りゅうのすけくんのお母さんはシングルマザーで、妊娠を知ったときにはとても困惑し、中絶を考えたといいます。

でも、悩んだすえに産むことに決め、そして生まれてきたのがりゅうのすけくんでした。

りゅうのすけくんは、ちょうど5歳くらいになったとき、私の講演会にお母さんと一緒に来て、後ろのほうで聞いてくれました。

そうしたら、トコトコと前に出てきて、

「先生、ぼく、お話がしたい」

と言うのです。何を話すのかな、と興味津々で言葉を待ったら、

「お空の上には虹があって、虹を食べてた」

とか、いろんなことを話しはじめました。

そこで私が、

「りゅうのすけくんは、どうしてお母さんを選んだのかな?」

と聞いたら、

「お母さんが泣いてて寂しそうだったから。ぼくが来たら笑ってくれると思ったの」

そんなことを言いました。

このときお母さんは、後ろのほうで聞いていましたが、りゅうのすけくんの言葉に涙を流していました。

『ママを守るために生まれてきたよ!』Gakken

「親が勝手に生んだ」「親のせいでこんな性格になった」「親のせいで今、何もかもうまくいかない」と、親のせいにする人がいる。

しかし、もし、仮に自分が、両親や家や国や環境、そして、母親を選んで生まれてきたとしたら、他の誰にも文句を言うことはできない。

胎内記憶を持つ子どもたちは、空の上に天国のようなところがあり、そこから地上を見て、母親を選ぶという。

自分の人生は、他の誰のものでもない、「この自分が選んで決めたシナリオ」と、肚の底から納得するなら、人の生き方は変わってくる。

そして、両親を大事にしようと思うようになる。

「ママを守るために生まれてきたよ!」

今一度、自分の生まれてきた意味を考えてみたい。

「人の心に灯をともす」よりシェアさせて頂きました。

押忍

人生とは舞台である

クジラは川には住まないよ、デッカい大海原に住んでいるんだよ!

いいか君たち、
男の「人生」というのはな、「舞台」と一緒なんだぞ!

帝国劇場のような大きな舞台もあれば、ドサ回りする様な小さな舞台もある。

どちらの舞台(人生)を選ぶかは君たち自身の問題

君たちにはデッカい舞台(人生)を選んでもらいたい!

極真空手を学んでいるんだから!

大山倍達総裁
1990年代初頭の内弟子稽古より

押忍                                      石黒康之人生とは舞台である

我に七難八苦を与えたまえ

我に七難八苦を与えたまえ「我に七難八苦を与えたまえ」

押忍

挫折や困難や障害や病気を持つ人、
直面する人、問題を抱えている人は、
もしかしたらそのおかげで普通の人生だったら簡単に出会えないような素晴らしいもの(多くの優しさ)にたくさん接せることができるのかもしれません。

小林正観さん
シェアさせていただきました。

学ぶべきこと

「学ぶべきこと」

 

一、健康の問題

一、お金の問題

一、人間関係の問題

 

押忍                          石黒康之

学ぶべきこと 学ぶべきこと