大器晩成

以下、過去のSNSの投稿よりシェアさせていただきました。
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ある日の内弟子総裁講話より、

「キミたちぃ、
「金」を失うのは小、あまりお金のことでグダグダ言うな!

金は天下のまわりモノ、と言ってな、

己の与えられた場所で、やるべき事をやるべき時にコツコツやっていればいずれ必ず回ってきます。

またな、
お金を人に貸すときはあげるつもりでお金を渡しなさい。

金の奴隷になるな!

男はなぁ、金の切れが良くないと大成しないぞ。

喧嘩が上手い奴が、金儲けも上手いぞ!

君達、ホントだぞ、
私の初期の弟子で喧嘩のうまかったヤツはみんな頭になって金持ちになってるぞ!

次にな、

「信」を失うのは大。

信とは信用、信義、自信などの「信」

10年かけて築き上げた信用も失うのは10秒だよ。

信を失うことはお金を失うことよりも大きいことです!

一時的に成功するとな、

世の中の有象無象、魑魅魍魎な人間たちがたくさん寄って来るよ。

しかしな、

自分が悪くなった時、
そういった人間たちは潮が引くようにいなくなるよ。

その時に近くに残ってくれた人間こそが本物や、

そういった落ち目の時に何も言わずに近くに寄り添ってくれる人間を、君たち大切にしろよ。

しかしな、キミたちぃ、

「勇気」を失うことは自分を失うことだぞ!

君達は勇気の固まりや!

その勇気はどこから出てくるか、というとな、

健康状態だよ!

健康状態が良くないと勇気が出てこないよ。

すなわち、

日々の稽古、学問、生活、いつ何を食べ、いつ寝るか、

そしてな、一日一日を稽古、学問、仕事で結んでゆく、

焦る必要はないよ、階段を一歩一歩登っていけば良い。

早熟腐ること早しというんだが、

君達は大器晩成を目指せばいいよ!

人間、壮年から晩年にかけてが勝負だよ。

だから、君達は私の内弟子、若獅子寮をえらんだんでしょ!

まぁ、がんばりなさい!」

極真  大山倍達総裁

 

押忍                  石黒康之

大器晩成

 

お金

以下、過去のSNS上の投稿より、

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ある日の内弟子稽古より

君たち、よく聞けよ、
「権力に媚びるな、暴力に屈するな、金の奴隷になるな! 」
わかったーー

大山倍達総裁

押忍 石黒康之

☆☆☆
「いつも私が自分自身に誓い戒めていることは、
強者の味方にならずに弱者の味方、
勝者の味方にならないで敗者の味方、
富者の味方ではなく貧者の味方になるということである。これが私のモットーです。
常に私は弱い者の立場であったから。
生まれた時から、そういう環境で育ったこともあったんだろうね。
だから常に権力にこびない、金の奴隷にならない、暴力に屈しない・・・これが私の信条です。」

大山倍達(雑誌「ゴング格闘技」インタビューより)

押忍

お金

一年前の投稿

以下、ちょうど一年前のFacebookでの投稿となります、、

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本日、初心に帰るために大山倍達総裁のDVDを久しぶりに見返しておりました。

DVDを見ながら改めて再認識したのですが、

大山総裁の「耳」、、、

寝技組技などの修練により見事にカリフラワー状になられておりました。
(私自身、寝技や組技の経験がありませんのでどの位の稽古修練でこの様な状態になるのかは分かりませんが、
総裁が相当な稽古を積まれていたのかが、
この写真から見て用意に取る事が出来ると思います。)

そういえば、
西池袋の会館が出来て直ぐの頃は一階道場には畳が敷かれており寝技、組技、投技などの稽古が普通に行われていた、とお聞きした事があります。

また、
総裁のお話の中でも、昔、柔道場に通った時のお話しを頻繁になされておりました。

総裁曰く、
「私が柔道の道場に通い始めた時にだな、
空手の大山が来た!と、はじめ散々稽古で絞め落とされたのよぉ〜!

わたし、悔しくて、悔しくて、帰り道に涙が溢れるくらい悔しかったのよぉ〜

しかしな、君たち、

それから私、毎日、毎日、稽古に通い続けていたらな、
そのうちその先輩達が今日も大山が稽古に来た、と嫌がる様になって来たのよぉ〜

私、そこまで柔道の稽古したのよぉ〜

そしてな、君たちぃ、、、

一年後にはな、
その私を絞め落とした先輩達を全員、私が絞め落としてやったのよぉ〜〜!

カッカッカッカーー!(総裁は満面の笑みでした^ ^)」

大山総裁が残された極真空手の技術書の中には、
寝技、組技、複数人を相手にした時の戦い方、武器を持った相手との戦い方などなどがしっかりと記載されております。

本日は総裁のDVDを拝見させて頂きながら、
改めて極真空手の奥深さを感じた一日となりました。

押忍(^^)                                   石黒康之

***
「このシリーズ、あくまでも、
わたし石黒が第十九期生として内弟子修行した三年間当時の、
拙い記憶、日記、メモをもとに書かせて頂いております。

強烈猛烈な師匠への憧れ、 尊敬、
何度でも何度でも、繰り返し繰り返し、同じお話をされる総裁。

その強烈なインパクトで今もって総裁のお言葉が頭に耳にこびり付いております。

その辺りを御理解して読んで頂けると非常に幸いであります。

内弟子諸先輩後輩の皆様方、また優秀な極真師範、先生、先輩、後輩の皆様方がおられる中、
誠に僭越では御座いますがあえて書かさせて頂いております、御理解の程をどうか宜しくお願い申し上げます。

いつも本当にお世話になりありがとうございます。

今後とも御指導御鞭撻の程を宜しくお願い致します。」

押忍

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