御天道様の前で、、

石黒康之50歳、、、
前半生を反省し、残り後半生、終生、極真の道に恥ずかしくない様、公明正大に生きていく!

御天道様(神様)の前で説明の付かない事はしない様に生きていく!

押忍

御天道様の前で、、

しつけの三原則

「しつけの三原則」について

1、朝、必ず親に挨拶をする子にすること。
2、親に呼ばれたら必ず、「ハイ」とハッキリ返事のできる子にすること。
3、ハキモノを脱いだら、必ずそろえ、席を立ったら必ずイスを入れる子にすること。

じゃ、このしつけのコツはというと、まず、母親自身が、ご主人に対して朝の挨拶をハッキリするようにし、また、ご主人から呼ばれたら、必ず「ハイ」とはっきりした返事をするように努力することです。
この「ハイ」という一語によって、その人は「我」を捨てるわけです。つまりそれまでの意地や張りの一切を投げ捨てるわけです。同時に、それによって当の本人はもとより、一家の人びとの雰囲気までが変わりだす。
昔ね、登校拒否の中学生をもって困り抜いたお母さんから相談を受けたんですがね、その解決法はただ一つあるだけで、それは明日からあなたがご主人によく透る声で「ハイ」と返事をされることですといった。
その人はその通りしたんでしょう、その子どもはその後11日目にはもう登校しだしたとのことでした。
「ハイ」という言葉が本当にいえたら、非行少年でも徐々に変わってくる。ところが、本当に「ハイ」がいえる婦人は百人のうち、二、三人じゃないかな。
表現を変えればね、これだけの俸給を得るために、主人がどれほど下げたくない頭を下げ、
いいたくないお世辞をいっているか――ということのわかる奥さんにして、初めて聡明な母親となるわけです。

森信三(教育者)
『致知』1985年11月号より

シェアさせていただきました。

押忍

しつけの三原則 しつけの三原則 しつけの三原則

逆選別の時代

いつも美味しいケーキを購入させて頂いている地元のケーキ屋さん(^^)

コロナ感染防止予防の為、「ご入店は2組様まで」の貼り紙が貼ってあり、大変、安心してケーキを購入させて頂く事ができました。

また、それと同時に、同じ自営業者として大変勉強をさせて頂きました。

これから(withコロナ)の時代は、良い商品と同時に安心、安全、清潔をお客様に売る時代

自分のお店のルールを守ってくれる、まともなお客様を相手にし、お店側がお客様を選んでいける逆選別の良い時代

しかしながら、大前提としてお店側がやるべき事をしっかりとやっていなければならない、お店側にとっては厳しい時代

どちらにしましても、新型コロナウイルスによって今までのやり方が根底から覆ってしまった事は間違いがなさそうです、、

これからの新しい時代に向け、私自身も根底から考え方を改め日々努力精進して参ります。

ありがとうございました。

押忍^ ^

逆選別の時代

継続しか力にならない

十年、二十年、三十年、同じ姿勢で、
同じ情熱を傾け続けられるのが才能だと思う
━━━━━━━━━━━━━━
羽生善治(将棋棋士)
月刊『致知』より
 
致知出版社様メルマガよりシェアさせていただきました。
 
 
押忍
継続しか力にならない

気付き

新型コロナウイルスによって気付きを得られた方々が多いみたいですね、、、

私もしっかりと生きていきます。

押忍

気付き

クワガタ採り

本日は撃沈しましたが、、、クワガタ採り

蝉も鳴きだし、、夏本番を迎えるにあたり、英気を自然よりいただきました。

押忍^ ^

クワガタ採り

リアル書店

最近はもっぱらAmazonで書籍を購入しておりますが、本日は久しぶりにリアル本屋さんへ行って参りました。

やはり、リアルな本屋さんの雰囲気、匂い、実際に本を手に取って吟味する感覚、、、

どれをとっても最高ですね!^ ^

本日は流行り本ばかりの購入で一気に読み終えてしまえそうで、ワクワク感満載であります。

しかしながら、、、

リアルとバーチャル
オンラインとオフライン、、

いよいよ、面白い時代の幕開け到来を感じざるを得ない一日となりました。

本日も一日、お疲れ様でした、ありがとうございました。

押忍^ ^

リアル書店

形から入り、心を入れる

散髪(丸坊主)と筋トレ(鍛錬ジム)

昔から、私は意志が弱いため、
形から入り、心をその形にはめ込んでいくタイプ

50歳過ぎて、敢えて、丸坊主にする事によって、自分なりに自分を戒めております。

そういえば、今では信じられないかもしれませんが、私の中学生時代は男子は全員、丸坊主頭!^ ^

懐古主義と言われてしまうかもしれませんが、強制的に形にはめられたが為に、50歳の今、「形なし」にならずに済んでいる様に感じます。

当時の学校の先生方には感謝の念しか御座いません、本当にありがとうございました!

強制的、理不尽、、

長い人生の内の若いある一定期間には、古いタイプの私には必要なことであると、感じてしまいます。

そもそも、今回のコロナ騒動しかり、自然災害などは強制的であり、理不尽極まりない訳であります、、

人生の若い一定期間

強制的に理不尽さを経験する事で、
本当の意味での人間力が身に付いていくのではないのでしょうか、、、

(勿論、パワハラやセクハラなどのハラスメントは言語道断、許されるべき事ではありません!)

理不尽と自由

権利と義務

先生と生徒

師匠と弟子、、

全てがお互いの「愛情」の上に成り立ち、バランスが取れている事が一番大切だと思います。

全ての答えは、人間互いの「愛と光」が有るか無いかに掛かっているのではないのでしょうか、、、

押忍^ ^

形から入り、心を入れる