散髪
くりくり坊主頭から少しだけ色気を出してみました。笑
ありがとうございました。
押忍^ ^
散髪
くりくり坊主頭から少しだけ色気を出してみました。笑
ありがとうございました。
押忍^ ^
「老いることも死ぬことも、人間という儚い生き物の美しさだ
老いるからこそ、死ぬからこそ 堪らなく愛おしく、尊いのだ
強さというものは、肉体に対してのみ使う言葉ではない」
煉獄杏寿郎
シェアさせて頂きました。
鬼滅の刃、、想像以上に面白く、素晴らしく、、生まれて初めてアニメ主題歌のCDを購入してしまいました。(^^)
押忍
掃除
http://kyokuseki.blogspot.com/?m=1
てくてくさん(鍛錬ジム)で筋力トレーニング時には、
必ずジム併設のInBodyで体組成を正しく「数字」で把握しております。
本日、日中の月時決算の時も思ったのですが、
「数字は嘘をつかない!」、、
確かに真実ではありますが、数字に一喜一憂したり、数字だけが全てだとか、数字の奴隷になる様な人生だけには絶対に自分の人生をしたくありません!
私は不完全な人間、、、
数字だけが全てではなく、人間としての曖昧さ、あやふやさ、いい加減さ(良い加減さ)、グレーゾーンを大切にして生きていける人間になりたいのです。
この事は、決して、数字から目を逸らし、現実逃避するという事を言っているのではありません。
ただ数字だけが人生の全てではない、人生を歩みたいのです。
数字も大切に、曖昧さも大切に、人間としての不完全さを楽しみながら、良い加減に生きていきたいのです。
白か黒をハッキリとさせるよりも、グレーゾーンを大切にして、どっちでも良いよ、、、と優しく言える人生を生きていきたいのです!
押忍^ ^
本日は月次決算日
難敵である数字との闘い!笑
「数字は嘘をつかない!」
奥田さん、いつも本当にありがとうございます。
押忍^ ^
昨日、家族で「鬼滅の刃」を見に行きました。
久しぶりの映画館も大変良かったのですが、それ以上に映画の内容に大感動、、そして号泣しっ放しでした。笑
2020年の年頭に、何故だか、今年は激変の年になる様な予感がしブログやSNSなどに書き記しましたが、コロナによって激変どころか、本当に明治維新並みの変化が日本、いや、世界中で起こっているのだと思うのです。
その明治維新並みの激変の年、2020年に、この鬼滅の刃の大流行、大ブーム、、、
映画を見て思ったのですが、何かしらの因果関係があるとしか私には思えません。
これは、あくまでも私の私感ですか、「鬼滅の刃は現代版武士道」であると思うのです。
日本人の奥底に眠るDNAが、この2020年という激変の年に目覚めはじめている前兆であるとしか思えないのです。
日本人独特のDNA、、、
我々日本人はこれから始まるであろう何かを察知し、鬼滅の刃の中に、その何かを感じとっているのではないのでしょうか、、
子供から大人、そして、私の親世代までを感動させてしまう、「鬼滅の刃」
私には日本人が鬼滅の刃の中に武士道精神を見出しているとしか思えないのです。
最後に一言、、、「煉獄さんは負けてはいない!」
映画を見た方なら首を縦に振っていただける言葉だと思います!(^^)笑
押忍 石黒康之
最近、パラレルワールド的?(並行世界的?)な経験や体験をたびたび感じる事があります。
おもしろき、
地元、小学生時代からの幼なじみであり、
51歳にして現役のプロ競輪選手である河合くんに、競輪競技用自転車を有り難く譲り受けました!
本当にありがとうございます(^^)
自転車トレーニングを稽古に取り入れる事で、更なる極真空手家としての高みを目指して参ります。
ありがとうございました!
押忍^ ^
【アー・ユー・ハッピー?】
矢沢永吉氏の心に響く言葉より…
1998年、オレはオーストリアで被害総額30億円以上という、とんでもない横領被害に遭った。
犯人は長年、一緒に仕事してきたオレの部下だった。
事件はオレにとって大きかった。
金額の問題じゃない。
とにかく精神的ダメージが大きかった。
どーんと胸に空洞があるみたいになった。
ショックだった。
だってそうじゃないか。
犯人は側近中の側近だ。
やつらが共謀してオレを裏切ったんだ。
背任、横領、公文書偽造。
やりたい放題だった。
しかも、10年間にわたって。
「矢沢がやられたよ、だまされちゃったよ、大借金くらっちゃったよ、あいつバカだよな」
結局、マスメディアが言ってることはこれだけだった。
オレは、負けるわけにはいかない、と思った。
「こいつら、待ってるんだろうな、オレが破産するのを。こいつらにいい思いさせたくないな」
こいつらっていういのは、「他人の不幸は蜜の味」と思っている連中だ。
すると、どうする?
何が何でも借金を片つけなきゃいかん。
「あの男は落ちねえな」と思わせるところにいかなきゃオトシマエがつかないだろう。
オレが引かない理由?
プライドもあるだろう。
このまま尻尾を巻いたんじゃ、あまりにもシャクだよな。
でも、それだけじゃない。
もっと上から見てみたら、本当に負けちゃいけないって思えるんだよ。
このままじゃ、世の中に正義ってもんがないってことになる。
「真実もクソもあるかい。おもしろければいいじゃん」ってやつばっかりのさばったら、人間社会は終わる。
いくら腐っても、どっかのところでは、誰が悪いのか、
何がどうなているのかは、きっちり白黒つけなきゃいかん。
うちの女房はいいことを言った。
「あなた、FやKを憎んだところで、今さら消えたお金と時間が返ってくるわけじゃない。
やらなきゃいけないことは、ほかに山ほどあるわ。
かわいそうなヤツらだと思って、こっちからパスしちゃいなさいよ。
あんまりあの人たちを憎むことにかかわらないほうがいいわ。
憎んだら、あなたまで持っていかれちゃうわよ」
そうだよな。
「世の中はみんな盗人だ」と思って、いつもピリピリしてたんじゃ、いい音楽はつくれない。
オレはだまされた自分のことがいやじゃない。
この純粋バカさ加減の矢沢がきらいじゃない。
そういうオレは甘ちゃんかもしれない。
でもオレはそれでいいと思っている。
長い年月で、どっちが悲しい思いをするだろう。
オレじゃない。
オレを陥れるヤツのほうが、悲しい思いをする。
オレは絶対そう信じている。
これは負け惜しみじゃなくて、そう思う。
人間はいつか死ぬ。
だんだん年をとって、体もゆうことをきかなくなってきて、ふと若いころを振り返ったとき、
信頼してくれている人間を陥れたことがあるなんて思い出したら、それは気持いいもんじゃないよね。
負債と取り立て。
こいつは苦しい。
でも、オレは負けない。
何歳まで生きられるか知らないけど、オレは役を与えられたんだ。
矢沢永吉という役を。
「そうだよなあー。ケツまくって生きるのもスジか」と思って、でかい口あけて笑えるようになった。
オレは歌える。
借金を返すのに何年かかるかなんて、そんなもん、たいしたことない。
死んだらほんとのおしまいなんだよ。
やっぱり。
『アー・ユー・ハッピー?』角川文庫
矢沢永吉はその事件後、6.7年で借金を完済した。
1人で30億円を、だ。
矢沢永吉は、1949年生まれの62歳。
29歳の時出版した、『成りあがり』という本の中でこう言っている。
「50になってもケツ振ってロックンロールを歌っているような、かっこいいオヤジになってやる」
人生は、誰もが役割を与えられて、この世に生まれてきた。
だが、楽しい役ばかりではない。
たった一回の人生という舞台。
どうせ演じなければいけないのなら、逃げずに、かっこよく演じてみたい。
※人の心に灯をともす
シェアさせて頂きました。
押忍